・・・あれ？『たった一つの想い』ってこんなカッコいい曲だったっけ？

稟「むぅ、原稿が全然進まん・・・」

蓮「原稿？
　　すいません、それ初耳なんですけど・・・」

稟「ん・・・？あぁ、連休明けに
　　中間発表の練習がゼミであるんだけど
　　それ用の原稿がなかなか仕上がらなくてねぇ。
　　・・・やっぱm.o.v.e.のアレンジアルバム
　　流してるのが原因か？」

龍「んなもん流しながら
　　真面目な文章が書けるわけがないでしょうに・・・」

　
　
　

D-0　デッキ：

【黒単　誉単クロック(イラストレーター単)】

・黒　×40
ユニット×24
10 不思議時計ワンダーラビット
3　イビルアイ・ドライバー
3　絶叫時計スクリームハイ
12 堕落時計コラプト
3　黒死戦鬼病毒王
3　監獄時計アルカトラズ

ベース×3
3　機械の墓場

ストラテジー×3
3　サーヴァント・ソウル

　
　

稟「いい加減イラストレーター杯用のデッキ組まないとなぁ
　　・・・って思ってたらこんな変なのができました。
　　黒単誉単デビルクロックよ」

蓮「・・・これは・・・。
　　いや、まぁつまりは『ラッパ』やプロモ版『カウボーイ』が
　　印象的なイラストレータ
　　誉さんのカード『のみ』を使った
　　デビルクロックデッキと言うのは分かるんですが・・・。
　　いくらなんでも団結2種を入れまくって
　　無理やり40枚にすると言うのはどうかと・・・」

稟「いや、だってさぁ。
　　普通に考えて種族デッキでイラストレータ単とか
　　K2商会さんみたいなイラストレータでもない限り
　　こうしないと無理っぽいし・・・。
　　『機械の墓場』&『サーヴァント・ソウル』の
　　無限回収コンボとか、『黒死』とかとの
　　シナジーを考えてるだけマシだと思ってよ」

蓮「そりゃ、そうですけどー・・・」