あとはSoltyReiの最終回とかエアマスターの「一秒だ」とかetc...
ブログネタ: イチオシ! アニメで感動した“名シーン”を教えて
稟「お、いいねいいねぇ。
ここに来てアタシ好みの質問連発だ」
龍「まぁヲタですからね、あなた。
・・・で、肝心の質問への回答は?」
稟「んー、そうねぇ・・・
せっかくだからまた3人で言おっか」。
せーのっ・・・」
稟「SDガンダムフォース
VS.ジェネラルジオング戦
(特にOP曲が流れ始めたあたり)」
稟「まずアタシから。
もうね・・・アレはもう色々と反則。
今まで登場した全キャラが集結するところとか
ガンダムサイに黒リリが添えられてるところとか
今まで応援していたシュウトが応援されてる所とか
キャプテン覚醒後のバーニアが
スペリオルドラゴンの紋章になってる所とか
ここぞというタイミングでOPテーマが入るところとか
未来のシーンにマドナッグが居るところとか
最終話になってようやく
OPのアイキャッチのシーンが入るところとか
最後の技のネーミングセンスとか
etc...
もうね・・・何を取っても最高。
下手な本編ガンダムシリーズ・・・というより
ぶっちゃけガンダム作品史上最高の出来
っていっても過言じゃないくらいよ、アレは」
龍「では次は自分で。
なんというか・・・全26話見た甲斐を実感させてくれる
ようなラストシーンですね。2人の語らいのなか
次々に蘇ってくるファミリーたちとの記憶。
復讐者として面と向かい合ってもなお
『撃てない』と宣言しハリーを選ぶブランドン。
最後は分かり合い、そしてお互いに
『あの日』に戻るために銃口を・・・。
最後の最後の結末をあえてボカすことで
そこと無く余韻を見せるラストの演出。
激しさこそありませんが静かで叙情的な演出により
感動させられるシーンでした。
ぜひ全話視聴することをおすすめします」
蓮「最後は僕ですね・・・。
まぁ、皆さんおなじみのシーンなので多くは語りませんが・・・
泣け
恥ずかしがれ
そして燃え・・・と見せかけて
笑い泣け
・・・これだけです。
大体どのシーンがどれなのかは
説明しなくても理解できるでしょう」
稟「・・・ごめん
ボケれるネタが思いつかなかった」
龍・蓮「ボケんでいい!」
ヴァイス デッキレシピ:
【デッキタイトル】赤黄 ヒスコハビート
【フォーマット】ネオスタンダード:単
【構成】
■レベル0 キャラ 16枚
《黄色 キャラ》
2 R 暴君 アルクェイド
4 C 遠野 志貴
《赤色 キャラ》
4 R “混血”秋葉
2 R 割烹着の悪魔 琥珀
3 U 遠野家の当主 秋葉
2 C 翡翠
■レベル1 キャラ 11枚
《黄色 キャラ》
3 R “直死の魔眼”志貴
《赤色 キャラ》
4 R ほがらか家政婦さん 琥珀
4 C “紅赤朱”秋葉
■レベル2 キャラ 10枚
《緑色 キャラ》
3 U 八極拳士 都古
《赤色 キャラ》
4 R 遠野家の使用人 翡翠
3 U 遠野家の使用人 琥珀
■レベル3 キャラ 4枚
《黄色 キャラ》
4 R 真祖の姫 アルクェイド
■クライマックス 8枚
《黄色》
4 CC 十七分割
《赤色》
4 CC 姉妹の絆
稟「昨日と同じくタイトルカップ戦重視のデッキ。
赤黄ヒスコハビートよ」
龍「2つめのメルブラ単デッキ。
攻め方としては、LV.0帯は
『C志貴』と『混血秋葉』をメインに置きながら
余裕があれば『C翡翠』の回収効果や
『当主秋葉』によるチェンジにより場アド奪取。
LV.1帯では相手のキャラを倒すのは
『紅秋葉』にまかせながら、基本は
『ほがらか琥珀』のCX連動による回収に専念。
そしてLV.2帯になってから本番開始。
回収した『使用人翡翠』、およびにその効果でも
回収可能な『使用人琥珀』を合わせて4体ほど
(特に『琥珀』は最低でも2体以上)展開。
パワー12000↑に膨れ上がった『翡翠』で
ひたすらパワー攻め、相手ターンは
『都古』で耐え忍ぶと言う戦法をとりながら
ひたすら押して押して推しまくる・・・と言った感じです。
上手く展開すれば例え『霊子ハッカーシオン』効果を
食らっても、後列が完全に陥落することが無いのが
他のデッキにない利点ですね」
稟「なんせ素でアタッカーとして使えるパワーだしね。
理想パターンとしては
翡翠*2琥珀*3、を展開出来れば
それだけで『翡翠』のパワーは13500になるし
十分な値になるんだけど・・・やっぱ重いのと
手札増えないのが欠点かなぁ。
せめてメルブラにもっと効率のいい
ストックブースト系カードがあれば・・・」
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コメント
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感動といえばやはり・・・
・北斗の拳
「我が人生に一片の悔いなし」
のシーンですかねぇ。
劇場版でも泣きましたから。
投稿: マティウス | 2010年11月23日 (火) 13時53分
蓮「なかなか王道なところで来ましたね。
あのシーンもまたアニメ史に残る名シーンの一つだと思います」
稟「・・・・・・・・・」
蓮「・・・?
どうしました?なにか北斗に問題でも?」
稟「・・・あ、いや。
あのシーン自体はアタシも好きだし
別に北斗自体も嫌いなわけじゃないんだけどさ。
最近北斗って聞くと例の
世紀末スポーツゲームの方しか思い浮かばなくてさ。
いろんな意味で神ゲーすぎるもんだから・・・」
蓮「・・・お気の毒に・・・」
稟「ジョイヤー!ペシペシペシペシペシペシペシペシペシペシ・・・
ジョイヤー!ペシペシペシペシペシペシペシペシペシペシ・・・」
投稿: NO天機 | 2010年12月 3日 (金) 18時38分